おじいちゃん


87歳になったおじいちゃんがいます。
もう自分で歩くことも、最近は食事も自分ではできなくなってしまいました。
わたしは前まで、おじいちゃんのそういう姿が嫌でした。ごはんを食べるのも一緒が嫌なときもありました。
でも、私自身も歳を取り30歳手前。考え方もだいぶ変わり、私ができることはやってあげたいと
思うようになり、基本おばあちゃんが介護しているわけですが、ちからのないおばあちゃんはいつも大変そうで
そういうのも見てなおさら私がやってあげたいと思いました。
そしてこの前、おじいちゃんをベッドから車いすに乗せてあげることがあり、おじいちゃんにつかまってもらって
抱っこするようなかたちで乗せてあげることができたときに、おばあちゃんに助かった助かったよ、ありがとうと
言ってもらえたことも嬉しかったんですが、驚くことに、会話も全然できないおじいちゃんが、わたしに
「ありがとう」と言ってくれたんです。これには、おばあちゃんもびっくり。
とても嬉しくなりました。

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